ライブに一緒に行く人がいない時の探し方5選|友達の作り方【実体験】
ライブに一緒に行く人がいない。そんな時の探し方を5つ、実体験をもとに紹介します。Xでの同行者募集の書き方、ファンコミュニティ、会場での声のかけ方、安全面の注意点まで。
Livemateブログ担当の新島です!
いきなりですが、ちょっと聞いてもいいですか。
「このアーティストのライブ、絶対行きたい。でも誘える人がいない…」
この気持ち、めちゃくちゃ分かります。僕も何度も経験してきました。
好きなアーティストの情報は追ってるのに、周りに同じ趣味の人がいない。職場の同僚や学校の友達に「○○のライブ行かない?」って言っても、「誰それ?」って返される。あの瞬間のなんとも言えない寂しさ、ありますよね。
でも大丈夫です。僕自身、「誘える人がいない問題」を何度も乗り越えてきた経験があるので、今日はその探し方を5つ、リアルな体験込みでお話しします。
対処法① 一人で行く(実はこれが最強)
身も蓋もない話なんですけど、一人で行っちゃえばいいんです。
僕が初めて一人でライブに行ったのは、大学3年の冬でした。好きなバンドのワンマンで、チケットは取ったけど一緒に行ける人が見つからない。1週間くらい悩んで、結局「行かないで後悔するよりマシだ」と思って一人で行きました。
結果、めちゃくちゃ楽しかった。
なぜかというと、ライブが始まった瞬間、一人かどうかなんてどうでもよくなるんですよね。周りのみんなも同じアーティストが好きで集まってる人たちだから、なんか勝手に一体感がある。MCで笑うタイミングも、泣きそうになる曲も、全部同じ。
「一人で来てるのバレたら恥ずかしい」って思うかもしれないけど、正直に言って誰も気にしてません。みんなステージに夢中ですから。
一人で行くと決めたなら、こうしておくと快適です。
- 物販は開場前に済ませる — 荷物を持ったまま並ぶのはしんどいので、先に買ってロッカーへ
- 飲み物は入場前に買う — 開演直前の売店は混みます
- 席やブロックの位置を先に調べる — 誰にも聞けないので、入場前に地図を見ておく
- 終演後の予定を入れない — 余韻に浸る時間を自分のために確保しておく
対処法② Xで同じ公演に行く人を探す
これは僕が20代半ばから始めた方法です。日本で同行者を探す人がいちばん集まっているのはXです。
Xで公演名やアーティスト名で検索すると、「○月○日の△△、一緒に行く人いませんか?」みたいなポストがけっこう見つかるんですよね。
探すときの検索の仕方
アーティスト名だけで検索すると感想ポストに埋もれます。日付や会場名と組み合わせると、同行者を探している人のポストに辿り着きやすくなります。
- 「アーティスト名 + 同行」
- 「アーティスト名 + 日付(10/10 など)」
- 「会場名 + 同行」
アーティストごとに専用のタグが使われていることもあるので、見つけたらそのタグを追うのがいちばん早いです。
自分から募集を出すとき
待つより出した方が早いです。書く内容はこれだけで足ります。
- 公演名・日付・会場 — どの公演か分からないと返信できません
- 席種や枚数 — 「連番1枚あります」など、手元の状況
- 自分のこと — いつから好きか、何回行ったか。ひとことで十分
- どう進めたいか — 「現地で合流だけ」「開演前にご飯も」など
長文の自己紹介はいりません。むしろ公演が特定できることのほうが大事です。
実際に僕もXで知り合った人と何回かライブに行ったことがあります。最初は「ネットで知り合った人と会うの怖くない?」って思ってたんですけど、同じアーティストが好きっていう共通点があるだけで、会話が途切れないんですよ。開演前に「どの曲が一番好き?」って話してるだけで、あっという間に時間が過ぎる。
ただ、注意点もあって:
- 会う場所は公共の場で(会場の入口前とか)
- 最初は日中のイベントにする(夜公演より安心感がある)
- 無理に連絡先を交換しない(その場限りでもOK)
- チケットの受け渡しを前提にしない — 代金を先に払う話になったら、そこで止める
この辺のリスク管理はちゃんとやった方がいいです。特に最後のひとつは重要で、チケットを譲ると言われて代金だけ取られるという話は毎年あります。チケットのやり取りが必要なら、公式のトレードやリセールを使ってください。
音楽の趣味が合うライブ仲間を探すなら、Livemateを使ってみてください。Spotify連携で「聴いている音楽が近い人」と出会えます。
対処法③ コミュニティやファンクラブに入る
アーティストの公式ファンクラブはもちろん、非公式のファンコミュニティやDiscordサーバーもけっこうあります。
僕の経験だと、ファンコミュニティで普段から交流してると、ライブの話になった時に自然と「一緒に行こうよ」って流れになることが多い。いきなり「ライブ行く人募集!」って投げるよりも、まずはオンラインで仲良くなって、その延長でライブに行くというパターンが一番自然でうまくいきます。
ここで大事なのはライブの前から居ることです。公演が発表されてから入ったコミュニティで、いきなり同行者を募っても反応は薄い。逆に、普段から感想を書いている人には声がかかります。
対処法④ 会場で声をかける・かけられる
これは勇気がいりますが、同じライブに来ている人は**「同じアーティストが好き」という最大の共通点**を持っています。これ以上の共通点はなかなかありません。
話しかけやすい場面は決まっています。
- 物販や入場の待機列 — 待ち時間があるので会話が成立します
- グッズを見ている時 — 「それ、どこで買いました?」は自然に始まります
- 終演後の帰り道 — 感想を言い合うだけで盛り上がれます
逆に、開演直前と演奏中は避けます。誰もステージ以外に集中していません。
やりすぎないことも大事です。相手が短く返してきたら、そこで終わりにする。連絡先を聞かずにその場だけで終わっても、それは失敗ではありません。
対処法⑤ ライブ仲間を探せるアプリを使う
で、ここまで読んで「全部めんどくさい」って思った人、いると思います。
SNSで探すのは時間がかかるし、コミュニティに入るのはハードルが高い。会場で声をかけるのも勇気がいる。
実は僕がLivemateに関わるようになったのも、まさにこの「ライブ仲間探すの、もっと簡単にならないかな」っていう個人的な不満がきっかけでした。
LivemateはSpotifyと連携して、音楽の趣味が合う人同士をつなぐアプリです。普段聴いてる音楽のデータをベースにするから、「この人とは絶対話が合う」っていう人が見つかりやすい。
「○○のライブ一緒に行きませんか?」——その一言を、気軽に言える相手が見つかる場所です。
>> Livemateで音楽の趣味が合うライブ仲間を見つける
5つの方法、どう選べばいいか
| 方法 | 向いている人 | かかる時間 |
|---|---|---|
| 一人で行く | 公演が近い。今すぐ決めたい | すぐ |
| Xで探す | 特定の公演の同行者が欲しい | 数日 |
| コミュニティ | 長く付き合える仲間が欲しい | 数週間〜 |
| 会場で声をかける | その場の空気を楽しみたい | 当日 |
| アプリを使う | 趣味が合う人と確実に出会いたい | 数日 |
公演が1週間以内なら、現実的なのは一人で行くかXで探すです。コミュニティや新しい出会いは時間がかかるので、次の公演に向けた投資と考えた方がいいです。
ぶっちゃけ、悩んでる時間がもったいない
最後にひとつだけ。
僕がこれまで100本以上のライブに行ってきて思うのは、「行かなかったライブ」は絶対に後悔するということです。
一人で行って後悔したことは一度もない。でも、友達がいないからって諦めたライブは、今でも「あの時行っとけばよかったな」って思うものがあります。
誘える友達がいなくても、方法はいくらでもある。一人で行ってもいいし、新しい仲間を見つけてもいい。大事なのは、好きな音楽を、好きな時に、ちゃんと体験することだと思います。
ライブは生もの。同じ公演は二度とありません。
行きたいライブがあるなら、まず一歩踏み出してみてください。
新島ユウ / Livemate ブログ担当 年間50本以上のライブに参戦中。一人参戦歴8年。最近は仲間と行くことも増えてきました。