ライブの誘い方|友達・好きな人・異性別の文例とLINEの送り方
ライブの誘い方を相手別に解説。友達・好きな人・異性それぞれのLINE文例、断られにくい誘い方の順番、相手がそのアーティストを知らない場合の伝え方まで。実際に送れる形でまとめました。
Livemateブログ担当の新島です。
ライブに誘うの、意外とむずかしいですよね。
チケットは取れた。隣の席も空いてる。でも**「誰を、どう誘うか」で止まる。** 断られたら気まずいし、相手がそのアーティストを知らなかったらどう説明すればいいのか分からない。
僕も何度もここで止まりました。この記事では、相手別にそのまま送れる文例と、断られにくい誘い方の順番をまとめます。
誘い方の基本は「3つを先に出す」
相手が誰であっても、最初のメッセージに入れるべきものは同じです。
- 日付 — 予定が合うかどうかは、これが無いと判断できません
- 場所 — 行ける距離かどうか。「東京」ではなく会場名まで
- 終わる時間の目安 — ここが抜けていると返事が止まります
逆に、最初のメッセージに入れないほうがいいものがあります。
- 長いアーティストの説明 — 聞かれてから話せば十分です
- 「絶対楽しいから!」という押し — 相手は楽しさを判断できる情報を持っていません
- チケット代の話 — 行くと決まってからで間に合います
断られにくい順番
誘う前に、自分が行くことを先に決めておくのが大事です。
「一緒に行ける人がいたら行こうかな」の状態で誘うと、相手に決定権を渡すことになります。相手は「自分が断ったら、この人は行けなくなる」と感じて、気軽に断れなくなる。すると返事そのものが遅くなります。
「自分は行く。よかったら一緒にどう?」 が、相手にとっていちばん断りやすく、だからいちばん返事が早い形です。
友達を誘うとき
いちばん簡単ですが、相手がそのアーティストを知っているかで変わります。
相手も好きなアーティストの場合
10/10の○○のライブ、Kアリーナ横浜行くんだけど一緒にどう?
チケットもう1枚取れてる。18時開演で21時くらいに終わる感じ
これで十分です。共通の好きなものがある相手には、説明も熱意もいりません。
相手が知らないアーティストの場合
ここで多くの人がつまずきます。やってしまいがちなのが、アーティストの良さを説明してしまうことです。
相手が判断したいのは「自分が楽しめるか」ではなく、**「その日その時間を使う価値があるか」**です。だから情報の出し方を変えます。
10/10の夜、横浜でライブ行くんだけど一緒に行かない?
僕が好きなバンドで、知らなくても全然楽しめると思う
18時から21時くらい。終わったらご飯でも
ポイントは3つ。
- 「知らなくても楽しめる」と先に言う — 相手の一番の不安がこれです
- ライブ以外の目的を足す — ご飯でも観光でも。ライブが外れても損にならない形にする
- アーティストの説明は1行で止める — 興味があれば聞いてくれます
周りに同じアーティストが好きな人がいないなら、Livemateを使ってみてください。Spotify連携で、聴いている音楽が近い人とつながれます。
好きな人・異性を誘うとき
ライブは「2人で行くのに自然な口実」としてかなり優秀です。会話が途切れても気まずくならないイベントは、そう多くありません。
ただ、誘い方を間違えると重くなります。
重くならない誘い方
10/10に横浜でライブ行くんだけど、もし興味あったら一緒にどう?
○○っていうバンドで、18時から21時くらい
「もし興味あったら」を入れるだけで、断る余地が生まれます。 相手が断りやすい形にすると、かえって来てもらえる確率は上がります。
やめたほうがいいのは次の形です。
| NGな誘い方 | なぜ重いか |
|---|---|
| 「君のために取った」 | 断ると相手が罪悪感を負う |
| 「ずっと一緒に行きたかった」 | 期待値が上がりすぎる |
| 日程だけ先に押さえようとする | 何に誘われているか分からない |
| 長文でアーティストを説明する | 断りづらく、重く見える |
相手がそのアーティストを知らない場合
「知らなくても大丈夫」を必ず添えます。 好きな人相手だと、相手は「知らないのに行って場違いだったら嫌だ」という不安を持ちます。
知らなくても全然大丈夫。僕も最初は1曲しか知らなかったけど楽しかったし
この一行があるかないかで、返事の内容が変わります。
距離感の目安
まだそこまで親しくない相手なら、昼公演や終演が早い公演からにするのが無難です。夜遅くに終わる公演は、それだけで誘いの重さが変わります。
LINEで送るときの注意
1通で完結させる
日付・場所・時間・断っていいこと、を1通に入れます。小刻みに送ると急かしている感じになります。
日程の選択肢を2つ出す
複数日程がある公演なら、こう送ります。
10/10か10/11、どっちか行けそうな日ある?
「行ける?」より「どっちが行ける?」のほうが答えやすく、断られる形が「どちらも無理」に限定されます。
返事が来なかったら1回だけ
催促は1回まで。しかも内容を変えます。
チケットの期限が近いから、難しかったら気にしないで!
期限を理由にすると、断ることが相手の負担になりません。 返事が来なければ、そこで終わりにします。
それでも誘える人がいないときは
ここまで読んで「そもそも誘う相手がいない」という人も、いると思います。僕もその状態から始めました。
その場合の選択肢は2つです。
- 一人で行く — 会場には必ず一人で来ている人がいます。詳しくはライブに一人で行くのは不安?にまとめました
- 同じ公演に行く人を探す — ライブに一緒に行く人がいない時の探し方で5つの方法を書いています
Livemate(ライブメイト) は、同じ公演に行く人を探せるアプリです。Spotifyと連携して、聴いている音楽が近い人とつながれます。説明しなくても話が通じる相手なら、誘い方で悩む必要もありません。
その現場、ひとりじゃなくなる。
まとめ
- 最初のメッセージには日付・場所・終わる時間を入れる
- 自分が行くことを先に決めてから誘う。 相手に決定権を渡すと返事が遅くなる
- 相手が知らないアーティストなら「知らなくても楽しめる」を先に言う
- 好きな人には「もし興味あったら」を足して、断る余地を残す
- LINEは1通で完結させ、日程は2択で出す
- 催促は1回。期限を理由にすると相手の負担にならない
誘うのは勇気がいりますが、断られても失うものはありません。 同じ公演は二度と来ないので、言ってみる価値はあります。